城陽市議会 2021-10-18 令和 3年総務常任委員会(10月18日)
次に、3の工事内容でございますが、雨水貯留施設工1式、耐震性貯水槽工40立米級1基、側溝工44メートル、管渠工16メートルを行うものでございます。 6ページお願いいたします。位置図でございます。 次に、7ページお願いいたします。平面図及び標準断面図でございます。 工事請負契約の締結に係る説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
次に、3の工事内容でございますが、雨水貯留施設工1式、耐震性貯水槽工40立米級1基、側溝工44メートル、管渠工16メートルを行うものでございます。 6ページお願いいたします。位置図でございます。 次に、7ページお願いいたします。平面図及び標準断面図でございます。 工事請負契約の締結に係る説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
◎防災安全課長(藤垣浩二) 現在設置してあります防火水槽につきましては、40立米級の防火水槽が設置をしてございまして、今回、代替で設置する防火水槽につきましても、同じく40立米級の防火水槽を設置することとしております。 ○議長(家城功) 安達議員。 ◆12番(安達種雄) 場所を移しかえをせざるを得んということは理解できます。
◎防災安全課長(藤垣浩二) 防火水槽の大きさですけども40立米級の防火水槽の新設を予定しております。 ◆12番(安達種雄) 以上で終わります。 ○議長(家城功) ほかに、質疑はありませんか。 5番、今井議員。 ◆5番(今井浩介) 失礼いたします。
まず本年度の耐震式防火水槽の設置場所でございますが、40立米級につきましては陽寿苑の敷地内に、また20立米級につきましては寺田中大小の地内、これはちょうど京都電線の西側の団地でございますが、そちらの方に設置を計画をいたしております。 次に耐震式防火水槽の数でございますが、本年度設置分を含めまして95基でございます。
耐震性防火水槽の設置についてでございますが、平成7年度には工場生産品で現場組み立て施工の容量60立米級を2カ所設置をいたしております。平成8年度は山間部の笠取地区で40立米級を1カ所配置計画をいたしておりますけれども、これは道路幅員の関係で、現場打ちという工事となるわけであります。